一人ひとりに合う個別指導で最適な学習
HONATSUGI ONMEI SCHOOL
小学校から高校までの生徒様の学習を個別指導でサポートする学習塾を本厚木にて運営しております。一人ひとりに合った勉強方法をオーダーメイドで作成し、学力や個性を考慮しながら最適な学習環境をご提供します。講師一人に対し生徒様は二人までの個別指導のスタイルで、解けない問題を解説するだけの授業ではなく、自ら考えて学習する学び方を身につけていただけるよう促します。日々の予習復習から中学、高校、大学の受験対策、英検対策などの多彩なコースをご用意し、様々な場面で生徒様の学習をバックアップいたします。
日頃の塾の様子や様々な情報をお届け
BLOG
日々の様子や教室での授業内容など様々な情報をお知らせしております。
これから入塾を検討されている方にもご参考にしていただける内容を発信してまいります。
入塾前に知っておきたい情報等も掲載
FAQ
皆様からよくいただく質問とその回答等をまとめて掲載しております。
入塾をご検討されている保護者様やお子様も、教室の様子などを参考にしていただけます。
- ECCジュニアでは、どのような英語の習得を目的にしているのですか?
- ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としております。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことを意味します。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しております。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しております。
- 幼児クラスは遊びのイメージが強いのですが、何がどのように身につくのでしょうか?
- 幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、言語を学び取る絶好の機会です。10歳位までのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かすことを考慮し、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しております。英語のリズム感やリスニング力が培われると同時に、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
- 聞くこと(インプット)がどうしてそんなに重要なのでしょうか?
週1~2回の学習で英語が話せるようになりますか? - 英語を話せるようになるには、単語や表現を身体にしみこませ、貯めこんでおく必要があります。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じように、単語や表現をインプットして初めて、自分の伝えたいことを話せるようになります。インプットは、英語で「話す・書く」ことができるようになるための大切な基礎作りだとお考えください。
また、「英語力=接触した英語の量」と言われるほど、英語学習では「接触量の確保」が重要となります。日常生活の中でいかに英語に接する機会を作るかが、週1~2回の教室での学習効果を大きく左右いたします。ECCジュニアでは、学習した内容をご家庭でしっかりおさらいしていただけるよう、充実した家庭学習用教材をご用意しております。
- どれだけの英単語をマスターするのでしょうか?
- 例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合ですと、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定がございます。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しております。